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アニポケサンムーンは本当にひどいシリーズだったのか。全話通して視聴した上での評価

2016年から放送開始したアニメポケットモンスターサン&ムーン」は放送前からかなり話題になりました。

その原因はなんといってもサトシのキャラデザの変化。前シリーズであるXYシリーズの大人っぽいデザインと打って変わって子供らしいキャラクターデザインへとなり、本当に同一人物なのか疑ってしまうほどの変わりよう… あまりの違いににネットでも「作画悪すぎ」(厳密には作画ではなくキャラデザ)など否定的な声が非常に多く上がりました。

そんな中、スタートしたサンムーンでしたが、いざ放送が始まると「面白い」という肯定的な意見も上がってきました。

今なお肯定派と否定派で大きく分かれているアニポケサンムーンシリーズ。

今回はこれについて筆者の考えをまとめたいと思います。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

 

筆者は一度視聴を辞めてしまった

自分の場合、リアルタイムでサンムーンを視聴したのですが、サトシのキャラデザと雰囲気があまりにも変わりすぎてしまっていたため一度離脱してしまいました。

というのも、実は筆者はBWの途中で一回アニポケを観るのを辞めていて、XYシリーズの終盤あたりから視聴を再開しました。そのときにまた観ることに決めた理由が「サトシが大人っぽく、頼れるキャラクターになっているということ」「手持ちポケモンが強いこと」「サトシゲッコウガがとにかくかっこいいこと」といった「かっこよさ」に魅力を感じたからでした。

なのでサンムーンシリーズへと世代が移ってからは自分の好きであったアニポケの魅力が感じられなくなり、視聴するモチベが下がってしまったのです。そこからは最終回までリアルタイムで視聴することはなく、サンムーンにはあまり良いイメージを持っていませんでした。なのでサンムーン否定派の方がサトシのキャラデザを叩く理由に関してはすごく納得できます。

このように、マイナスのイメージを持っていたのですが、サンムーンをもう一度視聴してからはたくさんの良いところを見つけられました。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

もう一度視聴したきっかけ

 なぜアンチサンムーンともいえる筆者がサンムーンをまた視聴しようと思ったかというと1つは「新無印シリーズ」の放送開始です。

新無印は全地方が舞台であり、これまでの冒険とは全く違う新たなストーリであるということを知ったことのでサンムーンで一回離脱しましたが、またアニポケを観るモチベが上がりました。そしてそれをきっかけに視聴してこなかったシリーズ、特にサンムーンをもう一度見返してみようと思いました。

 

ストーリーのクオリティの高さ

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

最初はやっぱりキャラクターデザインや雰囲気に慣れませんでしたが、話数を重ねるごとにサンムーンならではのあたたかい雰囲気に魅力を感じ、サトシの変化にもある程度は慣れることができました。

そして、なんと気が付いたら全話視聴してしまっていました。最初は全話観ようとまでは思っていなかったので自分でもびっくりしました。

そして、サンムーンのストーリを通していえるのはとにかくクオリティが高いということ。

これまでのシリーズはある程度物語の型が決まっていて、

 

サトシはジムを8つ集めるために旅をする。

 

→旅のなかでイベント発生

→イベント進行

ロケット団登場

→倒す

→イベントクリア

 

to be continued

 

というのがテンプレでした。(もちろん全部がこの型ではないし、シリーズによってもある程度異なる。)

それと比較したときサンムーンは旅ではなく、スクールを拠点に物語が進行すること、それによって、レギュラーキャラクターが多様であるということ、ロケット団が毎回出てこないことでロケット団が登場したときに「おっ出てきた!」とワクワクできるようになったことなどとにかく今までにない新しい試みが多く見られたのでその分ストーリーに幅が生まれ、観ていて楽しかったです。

また、ギャグ回が多いことでも知られていますが、感動回もあり、これも大きな魅力です。

特に「ポケモンの死」「人の死」などこれまでのアニポケでは取り扱われることが少なかった題材もあり、これもサンムーンならではの魅力でしょう。

ストーリーが限定されることなく、多様であることによって観ている側も飽きにくくなるということが全話視聴していて全く苦痛ではなくむしろ楽しむことができた理由かなと思います。  

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

その他の魅力

アローラ地方ではポケモンリーグがなく、今まで開催されてきませんでした。

そこで、ククイ博士がリーグを開催し、そこで初代チャンピオンとなったのがサトシです。

生活を共にしてもはや親子といっても過言ではないサトシとククイ博士の関係。サトシにとって第二の父親ともいえるククイ博士がサトシの夢への一歩に貢献したという展開はかなりアツいです。

また、サトシのクラスメイトであるリーリエ、カキ、マオ、スイレンマーマネなどのキャラクターたちの掘り下げもストーリーを通してしっかりと行われていました。キャラクターに奥行きが出たからこそ、ストーリーの質が上がりました。

さらに、ロケット団の扱いも変わり、毎回出てこなくなった代わりに、彼らのメイン回が増えました。これもロケット団好きにとっては大きな魅力の一つです。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

残念な部分

全話通して視聴した上でたくさんの良いところを発見できたのですが、「こうだったら個人的にもっと良かったのにな」と思う部分もありました。

まず1つ目はキャラデザです。確かにxyのキャラデザはアローラ地方の雰囲気には合わないと思います。ただ、いきなりキャラデザを変えるとあまりのギャップに観る気がなくってしまう人が出てしまってもおかしくないと思うので、せめて新無印やbwくらいのキャラデザでくらいで留めておいても良かったのになと思います。

↓こんな感じ

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

また、シリアスなシーンで唐突にギャグが入ることがときたまあったのでそこも残念でした。ギャグパートの時は全く問題ないと思いますが、シリアスなシーンでいきなりやられると気持ちが盛り下がってしまうので惜しかったです。ふざけるところはふざけてやる時はしっかりやるというメリハリをもう少しつけたら、より良いものになったのではないでしょうか。

あとは、バトルシーンが作品を通じて物足りないところです。その代わりに戦闘の作画にはかなり力が入っているのですが、日常回の質が高い分、バトルシーンの少なさが目立ってしまった気がします。もう少しバトル回を多くしたら、サトシのリーグ優勝もより輝かしいものになったと思います。

 

総括

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

一度キャラデザで観るのを辞めましたが、一回そこに目を瞑ってある程度視聴したことでサンムーンならではの魅力に気がつくことができました。

残念な部分も書きましたが、それを上回るくらい良い部分もたくさんあったので結果的にはすごく良いシリーズだったと心から思えます。

キャラデザやギャグシーンなど合わない人には合わないかもしれませんが、筆者のようにキャラデザだけで観なかった人は是非一度観て頂きたい、そのくらい素敵な作品です。

魅力を文章だけで記すには限界があるかもしれませんが、最初はあまり良いイメージを持っていなかった筆者が全話通して観たうえで最終的に高い評価をしているという事実が何よりの証拠です。

この記事が皆さんの考えの参考に少しでもなれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました

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アイリスの手持ちポケモンを徹底解説!!【アニポケ】

こんにちは!ポケメモリ―です!

今回はかつてアニメポケットモンスターベストウィッシュにてサトシと一緒に旅をしたアイリス(cv悠木碧)の手持ちポケモンの紹介をしたいと思います!

アイリスが最後に登場したのは2013年。

そこからなんと約7年の月日を経て、新無印「ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!!」で再登場する予定で、かなり話題になっています。

それではどんなポケモンを持っていたのか早速見ていきましょう!

 

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

キバゴ

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

 アイリスといったらこのポケモンを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

タマゴから孵った直後にオババ様からアイリスに手渡され、立派なオノノクスへと育てるように命じられ一緒に旅をすることになりました。

普段はアイリスの髪の毛の中にいることが多く、そこからひょっこりと出てくる様子はとっても愛くるしいです!

また、タマゴから孵ったサトシのズルッグとは特に気が合うようで仲の良さを伺わせる場面が多く描かれています。

一方で、バトルの実力はあまり高くなく、どちらかと言えばマスコット的な枠としての位置づけでした。

ただシリーズが進むにつれて、「りゅうのいかり」「げきりん」「ギガインパクト」などの強力な技を覚え、着実に成長していきました。

覚えている技:「ひっかく」「りゅうのいかり」「げきりん」「ギガインパクト

ドリュウズ

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

実はアイリスが初めてゲットしたポケモンキバゴではなくこのドリュウズ

ただし、当初はアイリスの指示を聞かなかった上に、殻に籠ったような状態で微塵も動きませんでした。

これには訳があり、ドラゴンマスターであるシャガのオノノクスとのバトルで、アイリスがドリュウズのことを考えず無理な指示をしたため、ドリュウズはアイリスに対する信頼を失っていたのです。

しかし、デントのアドバイスによってアイリスは自分の過ちを反省し、ドリュウズと和解することができました。

その後はアイリスの指示をしっかりと聞くようになり、バトルでも相当の実力を発揮します。

覚えている技:「ドリルライナー」「メタルクロー」「あなをほる」「きあいだま

エモンガ

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

アイリスを気に入り自らゲットされました。

かわいらしい姿とは裏腹にかなり腹黒い性格をしており、「メロメロ」を使用して他のポケモンたちに木の実を取ってこさせたり、ウソ泣きをして相手を自分の都合のいいように動かすなどかなりの問題児です。

また、バトルにはあまり熱心ではなく、アイリスの指示を聞かずに「ボルトチェンジ」を使用し、控えのポケモンと入れ替わったりもしました。

覚えている技:「メロメロ」「ボルトチェンジ」「ほうでん」「めざめるパワー」

カイリュー

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

普通のカイリューと比べて目つきがかなり鋭く、強い相手を見るとバトルをしようとするなど好戦的でとっても気が強い性格です。

ジュンサーさんに無罪の罪を問われ責められた際に、アイリスが必死に無罪を証明するために自分を庇ってくれたことで自らゲットされます。

プライドが高く、当初はアイリスの指示を無視して、相手の攻撃をかわさずに、あえて食らうなど、正々堂々と戦おうとしてアイリスを困らせていました。

耐久力が非常に高く、ヒカリのマンムーとのバトルでは4倍弱点のこおり技を何度も受けたのにも関わらず最後にはゴリ押しで勝つほどのポテンシャルを持ち合わせています。

このようになかなかアイリスの指示を聞かなかったカイリューですが、自分をボルトロスの攻撃から身を挺して守ろうとするアイリスの姿を見てからは、信頼するようになり絆を深めました。

覚えている技:「ドラゴンダイブ」「かえんほうしゃ」「かみなりパンチ」「れいとうビーム

フカマル

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

フスベシティで迷い込んでいるところをアイリスに助けられたことをきっかけにアイリスを気に入り、自らゲットされました。

覚えている技:「あなをほる」

 以上で解説を終わります。

最後までお読みいただきありがとうございました!!

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カモネギが遂に進化!最高に熱い回!第60話「めざせネギマスター!つらぬけ騎士道!」【アニポケ感想】

今回はアニポケ第60話「めざせネギマスター!つらぬけ騎士道!」の感想をまとめていこうと思います!

最近はゴウ、コハルのメイン回が多かったので久しぶりのワールドチャンピオンシップスのお話でとってもテンションが上がりました。

やっぱりバトル回は燃えます!

それではさっそく参りましょう!

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

 

サトシの現在の順位

サトシの現在のランキングは273位。

アニメでは細かい順位の変動は描かれていませんがかなり順位が上がりました。(前回ドテッコツとのバトルに勝利して381位だった。)

現在60話ですでにハイパークラスに行けそうな順位にまで上がっているので、これからのワールドチャンピオンシップスのバトルはよりじっくりと丁寧に描かれると思われます。

そこのところは期待です!

それにしても60話ですでに手持ちの仕上がってる感

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

サトシの手持ちの強さがひしひしと感じられて好きです。

リントとの再会

ポケモンセンターにてポケモンの回復をしに来たサトシとゴウ。

無事回復が終わると、公式バトルの案内の通知が来ます。

なんと対戦相手は以前戦ったリント。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

前回のバトルのときリントはノーマルクラスだったため、通知がなかったようです。

リントは前回登場したときに明らかに格上キャラ感を醸し出していたので、少し驚きました。 

カモネギvsエルレイド

カモネギとサトシの成長

カモネギとサトシの絆の深まっていく様子はカモネギ大いなる試練!」「四天王ガンピ!騎士道の館」で割とじっくり描かれてきました。

カモネギ大いなる試練」ではサトシがカモネギに声を掛けてもそっけない態度を取られたり、ネギで思いっきり吹っ飛ばされたり、指示通りに行動しないなどサトシとカモネギの絆は深まっていませんでした。

そのためドテッコツのトレーナー、ゲンバにはなんとか勝てたものの、リントにはかなりの実力差で負けてしまいます。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

「四天王ガンピ!騎士道の館」カモネギは、最初こそサトシに心を開いていませんでしたが、落とし穴に落ちてしまったところをサトシに助けられ、「良かったな無事で。カモネギの何よりも大切なネギだもんな。」という言葉を受けてから変化の兆しを見せます。

そして、ガンピとのバトルを経て、サトシとカモネギは絆を深めることができました。

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エルレイドに苦戦

そしていざバトルスタート。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

絆を深めて強くなったサトシとカモネギでしたが、リントとエルレイドの方が一枚上手でした。

大きなダメージを与えることができず、押されてしまい、エルレイドの「インファイト」をまともに食らってしまいます。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

サトシは「みきり」を指示し、なんとかかわそうとしますが…

なんとここで、エルレイドは「フェイント」を使用。

*「フェイント」は相手が「まもる」「みきり」をしている場合その効果を解除して攻撃することができる。

カモネギはネギを使って防御しようとするもネギが真っ二つになってしまいます。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

カモネギは戦意喪失しかけますが、サトシは真っ二つになったネギをギルガルドの剣と盾のように使うことを指示します。

予期せぬ事態に機転を利かせて対応するのはサトシらしくてとっても良いシーンだなと思いました!

カモネギは切られたネギを上手く使いこなし、攻撃を仕掛けます。

これで形勢逆転するかと思いきや…

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

またしてもエルレイドに攻撃を受け流され、「サイコカッター」で吹き飛ばされてしまいます。

そして追い打ちをかけるようにリントからは「今の君たちを見たらガンピさんはなんて言うかな?」「ポテンシャルへの期待が高かった分、ちょっとがっかりだな。僕のエルレイドの相手としてはまだまだ未熟すぎだね。」と言われ、カモネギは戦意を失いかけます。

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カモネギが遂にネギガナイトに進化!

サトシは

「俺はカモネギがいつも頑張っていることを知ってる。こんなもんじゃないっていうことは俺が一番分かってる。」

「もっともっと強くなろうぜ!一緒にさ!俺もカモネギもまだまだ未熟だからこれから強くなっていくんだ。俺はカモネギを信じてる!」

と言いカモネギを励まします。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

そして、カモネギはサトシの信頼に応えるために再び立ち上がります。

このようなサトシのポケモンを信じて一緒に強くなろうとするスタイルはサトシらしさがひしひし感じられてすっごく好きです。

さて絆をより深めたサトシとカモネギ

「れんぞくぎり」でエルレイドを圧倒し、三連続で急所を当てます。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

そして、ここでネギガナイトに進化!

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*ガラルカモネギは急所を三回連続で当てると進化する。

サトシの気持ちに進化で応える。こういうシーンはやっぱり熱いです!

進化したパワーアップしたネギガナイトですが、リントはここでエルレイドにネギガナイトの攻撃「つじぎり」をわざと食らわせて、エルレイドの特性「せいぎのこころ」を発動させます。

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*「せいぎのこころ」はあくタイプの攻撃を受けると自分の攻撃力が上がる。(「つじぎり」はあくタイプの技)

ポケモンの特性をも利用したバトル、めちゃくちゃ好きです!

さて、攻撃力が上がったエルレイドとネギガナイト。

ラストは両者「つじぎり」でパワー勝負。

見事エルレイドを押し切り勝利します!!

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サトシとネギガナイトの絆がもたらした勝利、最高に熱かったです!

リントの煽りに対するサトシ

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ここで気になったことを一つ。

今回のバトルでリントはサトシに何回も「未熟」という言葉を使いました。

これに対してサトシは怒らず、冷静でいたのです。

さらに、自分がまだまだ未熟であることを認めてもっともっと強くなろうとカモネギを励ました。

昔のサトシだったら確実にキレていたので今までの旅の経験を経て精神的にも成長しているのだなあと感じさせるいいシーンだと思います。

最後に

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 今回のバトルでサトシは184位になりました。

もうすぐでハイパークラスに上がるのでそこのところが楽しみです!

これからのサトシのバトルに期待しましょう!

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ゴウがサルノリゲットで炎上?第59話「迷子のサルノリ!トレーナーは誰だ!?」【アニポケ59話感想】

なかなかアニポケに登場することがなかったサルノリ。

サルノリを早く登場させてほしいという声がネット上でも非常に多く上がっていました。

そんなサルノリですが59話にて満を持して登場!これにて一件落着かと思いきや、ネット上では賛否両論に分かれました…

さらには「ゴウ」で検索をかけると「ゴウ嫌い」「ゴウうざい」「ゴウいらない」という意見まで出てくる結果に…

さて、今回はなぜこのような結果になったのかを中心に取り上げます。

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ロケット団ポケモンを奪ったからゴウは泥棒?

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おそらく、今回の最大の論点。

ネットを見た限り、泥棒だと思う人、そうでないと思う人はほぼ半々でした。

確かに今回の話は少し微妙なラインで、ロケット団がサルノリを逃がしたのではなく、サルノリが自分のモンスターボールを壊し、ゴウのポケモンになることを決めてゲットされました。

サルノリの意志だけに注目すると、ついていくトレーナーを自分の意志で変えただけのように思えます。

しかし、ポケモンにはトレーナーがいるので、話がややこしくなります。

サルノリのトレーナー(厳密にはトレーナーとは少し違うかもしれないが、今回はそうだと仮定する。)であるロケット団はサルノリを逃がそうとはしていませんでした.

つまり、サルノリとトレーナーのロケット団との間には意志の「ズレ」が生じてしまっています。

そのような「ズレ」がある中、ロケット団の意志を無視して、ゴウがサルノリをゲットしたということが今回の炎上につながったと思います。

ここで筆者の個人的な意見としては、サルノリはあくまで自分の意志でゴウをトレーナーに選んだため泥棒ではないと思います。

というのも、ポケモンとトレーナーの関係性がポケモン<トレーナー」であれば、確かに泥棒と見なせるかもしれませんが、ポケモンの世界ではポケモンの意志は人と同じように尊重しないといけないものとして、すなわち両者の関係性がポケモン=トレーナー」として描かれています。そのため、ポケモンがトレーナーのもとを離れたいと思えば、そのトレーナーはそれを拘束できるほどの強い権限はないはずです。

長々と書きましたが、要はサルノリがゴウと一緒にいたいと思ったのだから、「泥棒」という言葉は適切ではないという話です。

 

なぜサルノリがゴウを気に入ったのかが明確じゃない

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今回批判が集まったのはこの部分が弱かったことも一因だと思います。

サルノリがゴウのどのようなところを具体的に気に入ったのかが明確に描かれませんでした。

それに加えて、サルノリがロケット団に何か嫌なことをされていた描写などもなかっので、なぜロケット団をあれほど拒んで、ゴウのもとに行きたがるのかが分かりにくかったです。

これが結果的に「ゴウばかり優遇されている。」「ご都合主義だ。」などと言われてしまう理由だと思います。

確かに朝起きたら、いきなりサルノリが腕にしがみついていて、しかも自分に懐いているというのは都合が良すぎるなと思うのも納得です。

 

サトシにゲットしてほしかったとの声も

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

サトシといえば、毎シリーズ必ず一体は御三家を手持ちに入れていました。

そのため、ゴウが御三家を全部ゲットしてしまうのは残念だという声がありました。

確かに「サトシ=御三家」というイメージは20年近くの時間をかけて築きあげられたものですから、ギャップを感じてしまうのは仕方がないと思います。

筆者は歴代の手持ちよりもバリエーションを増やせるのでこれに関しては面白い試みだと思います。(ただサトシの場合手持ちのポケモンの活躍に偏りがあるので残念…)

サトシの手持ちの活躍が少ないということも、ゴウが叩かれる理由として考えられます。W主人公なので、もっと出番を均等にしたほうがいいかなと思いました。

 

サトシとロケット団の関係

サトシがロケット団に連れて行かれたサルノリのことを思って、「今頃、楽しくやってるかな。」と言った場面で、サトシはロケット団のことを悪い奴だと思いながらもロケット団のことを完全に否定しているわけではないということが分かって面白かったです。

これは、サトシが今までの旅でロケット団たちが自分たちのポケモンを大切にしている姿を見てきたからこそ言えるセリフだと思いました。

それともう一つサトシのセリフで、「あいつら来てほしくないときは来るくせに、いざ探すと中々出てこないんだよなあ。」っていうのもサトシがロケット団と長年の付き合いであることが分かってとてもエモかったです。

長寿アニメならではの演出がこれからも観れたら嬉しい限りです。

 サルノリのこれからの活躍に期待したいと思います!

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最後までお読みいただきありがとうございます!

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圧倒的ヒロイン、セレナが今なお人気の4つの理由【ポケットモンスターXY】

セレナはアニメ、ゲーム共に登場する非常に人気のキャラクターですが、今回はアニポケの方にフォーカスを当ててその人気の秘密について迫りたいと思います!

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

 

セレナとは

ポケットモンスターXY」「ポケットモンスターXY&Z」に登場したヒロインで、最終放送年が2016年であるのにも関わらず、その人気は衰えることを知りません。

ポケモンのキャラクターランキングでも常にトップに位置しており、XYをあまり知らない人でもセレナのことは知っている人がいるくらいには知名度があります。

 それでは… 

なぜこれほどまでの人気・知名度を獲得することができたのでしょうか?

筆者は以下の4つの理由があると思います。

  1. ビジュアル;とにかくかわいい!
  2. 性格;女子力の高さ
  3. 夢に向かって成長する姿
  4. サトシに対する好意

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

ビジュアル

これは一番シンプルですが、とっても大きな要素だと思います。

アニポケに出てくるキャラクターの顔面偏差値は基本的に高いのですが、その中でもトップレベルでキャラクターデザインに力を入れていることが伺えます。

さらに、途中から髪型がショートヘアに変更されたのも大きな特徴。

その時に髪型だけではなく、服装もガラリと変わりました。

今までそのようなビジュアルの大きな変化はなかったため、かなり画期的でした。

特にこのショートヘアのセレナはめちゃくちゃかわいいと当時話題になりました。

セレナ好きの人たちの間でも「セレナはショート派」という人が多数を占めるくらいには大人気です。

セレナの髪型、服装の変化は間違いなくセレナの人気に繋がったと言えるでしょう。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

女子力の高さ

XY以前のヒロイン(カスミ、ハルカ、ヒカリ、アイリス)と比べて、セレナは女子力の高い描写が多いです。

例えば、セレナはポフレをはじめとするお菓子作りをよくしますが、セレナよりも前に登場したヒロインたちが料理するシーンはセレナと比べると少ないです。

これはタケシ、デントが料理全般を担当するほどハイスペックだったということが大きいでしょう。

また、ダンス、裁縫が得意であり、お洒落やかわいいものが好きという一面もあります。

性格も他のヒロインが元気でアクティブなのに対して、セレナの場合はおとなしめです。

女子力とはちょっと違いますが、サトシが好きなことを他の人にバレたときに頬を赤らめて恥ずかしそうにしたりするなど仕草がとにかくかわいいです。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

夢に向かって成長する姿

セレナは序盤では特に何か明確な夢を持っていたのではなく、なんとなくサトシたちと共に旅をしているだけでした。

しかし、旅を続ける中、サトシをはじめとする多くの人と出会ったことで自分のやりたいこと、自分にとっての「夢」とは一体何なのかを考えるようになり、それをポケモンと一緒に見つけることを決意します。

自分の夢を見つけ、それに向かって成長しようとしていく姿がXYでは丁寧に描かれてており、これもセレナの大きな魅力の内の1つです。

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

サトシに対する好意

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

セレナの歴代のヒロインと一番大きな違いはサトシに対して明らかに好意を持っていることと言えます。

アニポケに明確な恋愛要素が盛り込まれたのはこのXYシリーズだけであり、これによって視聴者層の幅が増えました。

それに加えて、XYシリーズは人物の作画やキャラデザにも力が入っており、サトシやセレナが大人っぽく描かれていたことで恋愛要素がより引き立ちました。

そして恋愛要素と言えばやはり印象的なのはお別れ回。

 

お話の終盤でサトシたちとセレナが分かれるシーンにて

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

お互いに別れの言葉を交わしセレナはエスカレーターに

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

これでお別れかと思いきや

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

何とここでキス!!

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OLMテレビ東京、MEDIANET、ShoPro、 ©Nintendo・Creatures・GAME FREAKTV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon

これはかなり話題となった伝説的なシーン!!

このラストはセレナ人気の大きな要因といっても過言ではないでしょう。

かわいいデザインに加えて、キャラクターとしての奥深さが掘り下げられたからこそここまでの人気を獲得することができたと思います。

以上セレナが今なお人気な理由の解説でした。

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